江戸東京野菜 文字サイズを標準にする 文字サイズを大きくする 江戸東京野菜

水湧く(みわく)プロジェクト構想とは

「水湧く(みわく)プロジェクト」は、東京都が三鷹市・小金井市とともに地域産業振興として構想したものです。この構想では、地域産業振興の基本視点を「地産地消・地産地商」に求め、「地域振興は地域深耕から始まる」 という発想のもと、自然・歴史・産業・文化・教育などの資源を掘り起こし、21世紀の新たな条件のもとで、その可能性を現代に再生する方策を提案しています。

■“水湧く(みわく)”ってなに?

三鷹市と小金井市は行政的には隣りあっていますが、産業的にはずいぶん異なっています。しかし、共通するものも少なくありません。たとえば、2つの市を流れる野川流域に見られる懐かしさを覚える緑の景観や、国分寺崖線(がいせん)に沿った湧水などです。大学や研究機関なども、この地域には少なくありません。
そこでこのプロジェクトは、これまでの多くのプロジェクトと異なり、「ものづくり」ではなく、2つの市が共通してもつ歴史や文化、地理的景観など多様な資源(大学や博物館、公園等々)のもつ魅力を組み合わせて、地域に新たにダイナミックな魅力を創り出し、その魅力を地域内外の人びとが体験できる機会を提供することからはじめます。それを地域産業の創造に結びつけ、人びとが「住んでよかったまち、住みつづけたいまち、住みたいまち」を形づくっていきます。

水が湧く:
地域の豊かな自然の象徴「はけの湧水」がシンボルです。水が湧くように、地域の埋もれた資源の再生を試みます。
魅力湧く:
復活・再生の取組により、魅力的な体験、未知の体験を提供します。
MIWAKU:
Mitakaを新たな水(Innovational Water)でKoganeiとつなぎ(Unite)、“わくわく”する新しい地域の魅力を創出します。

水湧く(みわく)プロジェクト構想では、次に示す3つのプロジェクトが位置づけられています。小金井市の「江戸東京野菜でまちおこし」もこの水湧くプロジェクトから始まりました。

  • ◎「紫草 創・再生プロジェクト」(三鷹市)
  • ◎「湧水 創・再生プロジェクト」(小金井市)
  • ◎「江戸東京野菜 創・再生プロジェクト」(小金井市)

■三鷹と小金井には魅力的な資源がいっぱい!

地図をクリックすると各ブロックの拡大ページへジャンプします。

地域資源マップの凡例
拡大図のページへジャンプ 拡大図のページへジャンプ 拡大図のページへジャンプ 拡大図のページへジャンプ 拡大図のページへジャンプ 拡大図のページへジャンプ 拡大図のページへジャンプ 拡大図のページへジャンプ

(出所=東京都産業労働局 商工部地域産業振興課『水湧くプロジェクト構想』より)

前のページに戻る