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三鷹の紫草(むらさき)でまちおこし ―紫草 創・再生プロジェクト―

かつては染料「紫草(むらさき)」の名産地であった武蔵野の三鷹地域。三鷹の紫草復活プロジェクトは、今では絶滅の危機にある「紫草(むらさき)」を復活させ、「紫草(むらさき)のあふれるまち」を目指します。

■「紫草(むらさき)」の復活へ向けて

紫草は近年まで武蔵野を象徴する花とされ、古今和歌集にも詠まれています。日本固有の「ムラサキ科ムラサキ」に分類される種は、古くから根を染料や薬として用いてきました。江戸時代には紫草を使った「江戸紫」の染物が流行し、武蔵野の多くの農家で栽培され一帯が紫草の名産地になったといわれています。
 ところが現在では絶滅危惧種となっています。そこで三鷹市では「みたか紫草復活プロジェクト」を発足させ、紫草を復活させて三鷹の地域価値(ブランド)の象徴にしようと、いま栽培の拡大に取り組んでいます。また、このプロジェクトでは、取り寄せた紫根から染料を作り「むらさき」の小物の制作も行っています。

三鷹の紫草でまちおこし
三鷹の紫草でまちおこし

●Pokiショップ「風の駅」
三鷹市下連雀1-17-1
tel. 0422-45-2657
お問い合せ=みたか紫草復活プロジェクト
(三鷹市商工会tel.0422-49-3111)

Pokiショップ「風の駅」

 

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